【PVまとめ・期待度別】2018年秋アニメおすすめ作品はこれだ!(9/23更新・レビュー)

【PVまとめ・期待度別】2018年秋アニメおすすめ作品はこれだ!(9/23更新・レビュー)

夏も中盤戦となり、もうすぐ秋。

続々と、2018年秋アニメのPVが公開されてきました。

早速ですが、「期待度別PVまとめ」と「一口レビュー」をお送りします。

なお、「ショートモノ・続編モノ・完全女性向け」のアニメはレビューが難しいため、末尾にPVだけまとめています。

※一部、書けると思ったものは例外として期待度別・レビュー付きで記載。

※(12/10追記)2019年冬アニメのPVまとめを書きました。よろしければご覧ください。

【PVまとめ・期待度別】2019年冬アニメおすすめ作品はこれだ!(評価・レビュー)

目次

期待度:★★★★★(イチ押し・必見)

色づく世界の明日から ★★★★★

『ストーリー』

物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な⾊彩が⾶び込んでくる…。

カテゴリ(予想):青春

期待度★★★★★


力作感★★★★★

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★★★

(作画★★★★★ BGM★★★★★ アイデア★★★★★)

【一口レビュー】

○「色」をテーマにした作品ということで、色彩の豊かさが素晴らしい。更に、「色を失った」ことを示すシーンでのモノクロな画面づくりもアイデアを演出に昇華出来ている。

背景の徹底した書き込みはさすが。思わず舞台の長崎に行ってみたくなる。

シーンを繋げていくために上手く背景の小物を活用しており、アイデアが光る(停滞を示す赤信号・モノローグと一致する「まほうや」の看板など)。

○桜の花びらや背景に映る人まで、細部まで繊細に動かしている。大きな動きが伴うシーンも違和感がなく丁寧な仕事。

傑作の予感がします。あとはキャラクター同士の会話劇が面白ければ・・・1話が待ち遠しいですね。

 

 

期待度:★★★★☆(おすすめ・注目作品)

寄宿学校のジュリエット ★★★★☆

『ストーリー』

 

この恋は、秘密――。

寄宿学校、ダリア学園。孤島に佇むこの名門校には、敵対する2つの国の生徒が通い、日々、争いを繰り返していた……。

そんな状況の中、東和国寮の1年生リーダー、犬塚露壬雄と、ウェスト公国寮の1年生リーダー、ジュリエット・ペルシアは、実は秘密の恋人同士!

犬塚の告白ではじまったこの恋は、学園中の誰にも! 絶対!! 何があっても!!! バレちゃダメ!

カテゴリ(予想)ラブコメ

期待度★★★★☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★★☆

(作画★★★★☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○背景をあえてぼかしたシーンが、高級感と「二人だけの世界」感を作り出していて効果的

○キーとなるだろうシーンでは、キャラクターの表情が多種多様に描き分けられている

短いPVの中で印象に残るレイアウトが多く感じた

○声優陣の声質はキャラクターにきっちりと合っているように思う。(ただ、若干演技が紋切り型感もあるような・・・)

△第1段のPVが短い。

△主題歌はfripsideの良いところを減らしてジュリエットの作風に無理矢理寄せた結果、無難になったというような無味無色なものに感じる

△背景をまっしろにする漫画のコマ割りでよく使われる表現が、短いPV内で多用され過ぎておりやや心配

 

 

SSSS.GRIDMAN ★★★★☆

『イントロダクション』

1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定!

アニメーション制作は、2015年日本アニメ(ーター)見本市で公開された「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGERが担当する。監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。

あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る――。

カテゴリ(予想)ロボット・SF

期待度★★★★☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★★☆

(作画★★★★★ BGM★★★★☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

○全体的に手堅くまとまっているPV

安定感のある声優陣の演技は飽きずに聞いていられる

○背景の描きこみはだいぶ丁寧

ロボットモノらしい迫力を描くため、派手に物が壊れていくシーンが多く演出に期待が高まる

○主題歌のロボットモノの熱量と青春のさわやかさを両立させた雰囲気は非常に良い

△手堅くまとまっているが、早くこのシーンが見たいと思わせるだけの強烈なインパクトのあるシーンはなかった。放送直前PVは印象的な構図が増えた。また、日常と非日常の対比というストーリー面も見えてきて更に良い。

あとは、主人公周辺のキャラクターが物語の中でどのように活躍できるのかが、面白さの鍵になると予想。

 

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ★★★★☆

『ストーリー』

思春期症候群――

多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。

たとえばそれは、梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。

彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。

謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って……

次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。

カテゴリ(予想)青春もの

期待度★★★★☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★★☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

よくある設定から実は・・・という王道かつ効果的な展開がされている

キャラデザは派手な髪色などを避け、親しみやすい。展開が少し飛躍しそうな分、そういったところでバランスを取ろうと心がけているように見え、期待が膨らむ。

BGMは透明感があり、青春ものにマッチ。また、次の展開への呼び水としての機能も果たしており、必ずあるはずの、後半の山場でどんな曲が出てくるか期待。

○おそらくトップバッターのヒロインとなるキャラのCVである瀬戸麻沙美さんの演技は淑やかで引き込まれる。

△ひとつの山場になるはずの主人公の叫びシーンが迫力にやや欠ける。本編では、強い印象を残すシーンが出て来てほしい。

ソードアート・オンライン アリシゼーション ★★★★☆

『ストーリー』

「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」 少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。 それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。

カテゴリ(予想)ファンタジー・アクション

期待度★★★★☆


力作感★★★★★

作風伝達力★★★★★

キャラクター★★★☆☆

演出★★★★☆

(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

「SAO」シリーズの魅力である「行ってみたいと思わせる舞台描写」は健在

BGMも今までどおり、迫力とファンタジー感があり素晴らしい

ラストシーンの展開はPVの王道を行っている

△本来、PVのみで評価すべきところだが、「SAO」の前2シリーズを踏まえるとシナリオに不安が残るため、現段階では星4つの評価。

 

 

となりの吸血鬼さん ★★★★☆

『ストーリー』

 

天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。灯は彼女の家に押し掛け、強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な生活をしていた。イマドキ吸血鬼さんとの同居コメディ。

カテゴリ(予想)日常系・コメディ

期待度★★★★☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★★★★

キャラクター★★★★★

演出★★★★☆

(作画★★★★☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○キャラデザは可愛らしさと動かしやすさを共存させた良いデザイン

○その甲斐あってか、PV内ではキャラが動くシーンが多く見ていて楽しい

文字の入れ方、BGMの使い方で前半と後半のギャップが作れている

○段々と主人公たちが距離を縮めていくのだろうという、作風が伝わるシーンが短くもしっかりと挟まっている

△大作感・力作感はやや伝わりにくい/吸血鬼ネタがどこまで持つのかは未知数

 

やがて君になる ★★★★☆

『ストーリー』

人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、
中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。
そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。
燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──
「私、君のこと好きになりそう」

カテゴリ(予想)青春・恋愛

期待度★★★★☆


力作感★★★★★

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★★☆

(作画★★★★★ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○作画が綺麗。背景は草木から歩く人まで丁寧に描きこんである。ぼかし方や光の表現もとても上手く、画に高級感を与えている

○BGMは影が強めだけれど光が見えるような、作風にあう雰囲気のあるものとなっていた

△肝心のこの難しいテーマをどう描いていくのかという点がまだ見えない。第2弾に期待。⇒第2弾は新規情報は主題歌の紹介がメイン。テーマの描き方は本編までおあずけの様子。

 

RELEASE THE SPYCE ★★★★☆

『ストーリー』

源モモは空崎市に住む女子高生。
平凡な日々を過ごしていた彼女はとある事から
私設情報機関「ツキカゲ」にスカウトされる。

ツキカゲはどこの国にも属さず平和を影から守る正義のスパイ組織だった。
若い女性にしか効かないが能力を上昇させる特製スパイスをはじめ
数々の秘密道具、鍛え上げた心身を武器に彼女達は戦う。

素人だったモモの面倒を見るのは高校の先輩でもある半蔵門雪。
ツキカゲは師弟制度があり先輩が後輩を鍛えて技術を継承していくのだ。

今、大都市である空崎には犯罪組織「モウリョウ」がその魔手を伸ばしていた。
モモは自分を取り巻く家族や友人、商店街の人達を守るため、
仲間たちと力をあわせて悪を討つ。

カテゴリ(予想)アクション

期待度★★★★☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★★☆

(作画★★★★★ BGM★★☆☆☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

○スパイアクションものに相応しい動きの多さが見れる。また、動きのバリエーションもワイヤー・カーアクション・剣戟など種類が豊富

○キャラデザは「ゆるゆり感」があり可愛らしい

師匠と弟子というキャラの関係性を描きやすい設定は期待

○PV第1段の主題歌がかわいくて楽しげで良い

△シリアスなスパイという要素とコメディ風なタッチが合うかはまだ未知数 / キャラの個性は今時点では見えにくい出来 / BGMが単調でややうるさく感じる

 

 

 

期待度:★★★☆☆(出来れば見たい)

イングレス ★★★☆☆

『ストーリー』

マコトは幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の特殊捜査官として働く彼は、
未知の物質「XM」の研究所爆発事故現場で不可解な記憶を見る。
事故の唯一の生存者、サラの指環に残されていた記憶。
それは人が赤い光に飲み込まれ、消失する光景だった。
巨大な陰謀に巻き込まれていくマコト。
人間の精神に影響する物質「XM」を巡る戦いが、始まる――。

カテゴリ(予想)SF・アクション

期待度★★★☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★☆☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○PV前半の風景シーンと後半のアクションシーンでしっかりと緩急がきいている/3Dアニメのメリットを活かした派手なカメラワークとエフェクトは目を惹く

△キャラデザに個性があまり見えない/話の筋が見えずどこかで見たような要素が淡々と羅列されただけのPVともいえる/

 

 

うちのメイドがウザすぎる! ★★★☆☆

『ストーリー』

ロシアの血を引く小学2年生・高梨ミーシャのもとへ、元自衛官にして筋金入りの幼女好きである鴨居つばめが新人家政婦としてやってきた。元自衛官のポテンシャルを存分に生かしてミーシャに接近しようとするつばめと、徹底抗戦の構えをとるミーシャとのホームコメディが幕を開ける。

引用:Wikipedia

カテゴリ(予想)コメディ・日常系

期待度★★★☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○キャラクターの表情が豊かに描かれている。更に、なるべくキャラの顔が見えるようにレイアウトにもこだわる配慮が良い / 歩く、後ずさるといった諸動作が丁寧に描かれている / BGMは各シーンにマッチしている/主題歌は可愛く良い

△勢いは感じるがギャグで実際に笑えるかは今のところ未知数/第二弾PVのギャグは若干テンポが悪い

 

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない ★★★☆☆

『ストーリー』

主人公・永見祐はこれといって取り柄のない普通の男子高校生。ライトノベル作家を目指し新人賞に作品を送っていたが、万年一次落ちだった。しかし妹・涼花が気まぐれで送った作品(兄とのラブラブ妄想を書き綴ったもの)が大賞を受賞してしまい、作家デビューが確定。だが厳格な父親が許さないだろうと考え、涼花の代わりに祐が永遠野誓として作家になることとなった。完璧超人である妹と違って祐は凡人に過ぎない。それでも兄らしくあろうと妹を支えようとする。一方、兄が好きで好きでたまらない涼花は、冷たい振る舞いで本心を押し隠しつつもこれを機に兄との仲を深めようとする。

引用:Wikipedia

カテゴリ(予想)ラブコメ

期待度★★★☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★☆☆

(作画★★★★☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○キャラクター紹介シーンのレイアウトがおしゃれにまとまっている / ヒロインのキャラデザはまとまりがあり可愛らしい / 後半の主人公・ヒロインの掛け合いはシンプルだけれど楽しげ

△主人公の紹介「どこにでもいる普通の~」という紋切り型は狙っているのかもしれないが、PV冒頭に流すべきではない気がする。ストーリー内での個性の発揮に期待。

 

からくりサーカス ★★★☆☆

『ストーリー』

小学5年生の才賀勝さいがまさるは父親の事故死によって
莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。
そんな折、青年 加藤鳴海かとうなるみは偶然にも勝と出会い、
手を差し伸べることを決意する。

しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく
高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。
窮地に陥った二人は突如姿を現した
懸糸傀儡マリオネットを操る銀髪の少女しろがねに助けられる。

こうして、日本で出会ったこの3人は
数奇な運命の歯車に巻き込まれていく──

カテゴリ(予想)アクション・バトル

期待度★★★☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★★★

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○タイトルにマッチしたキャラの動きはこの作品ならではのインパクトを与えている/PV後半の演技は物語に期待したくなる/敵側の得体の知れなさが、主人公サイドとの表情の差により良く表現できている

△勢いと熱量はあるが初見の人は置いてけぼりになりそうな構成/白銀の声に若干の違和感

 

 

ソラとウミのアイダ ★★★☆☆

『ストーリー』

ある日、海から魚が消えた。水産省はかねてより計画していた「宇宙イケス」の試験運用をスタート。尾道には「尾道宇宙漁業団」が設立され、宇宙漁師が育成された。そして近年、男女雇用機会均等法の強化によって、「漁師にも女性を」という声が高まり、6人の新米宇宙漁師候補生が選ばれた。舞台は尾道、目指すは宇宙。これは宇宙漁師を目指す6人の成長を描いた物語。

カテゴリ(予想)SF・日常系

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○「宇宙漁業」シーンの動きは迫力があって良い / キャラクターデザインはコミカルな設定と上手くあっている/尾道の背景描写は丁寧で見応えあり

△舞台設定の説明は丁寧だが、そもそも設定が大胆なものなので、伝わりにくい。伝えきるための何かアイデアが欲しかったところ。

 

ゾンビランドサガ ★★★☆☆

『ストーリー』

いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。
7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。
死して蠢く、ゾンビによって……

否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド”
少女たちの願いは、たった一つ。
「私たち、生きたい。」
これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。

 

カテゴリ(予想)アクション・コメディ

期待度★★★☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★☆☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

○短い時間にアイデアが詰まっている手の込んだPV/PV前半と後半での落差はしっかりと演出できている/キャラデザはゾンビに負けない濃いデザインとなっている

△何を目指した作品であるかの説明がないままに勢い重視のギャグのような描写が展開されていくため、置いてけぼり感のあるPV。本編ではバランス良く展開してほしい。

 

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル ★★★☆☆

『ストーリー』

都市国家リスヴァレッタ。
二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、
犯罪や違法薬物がはびこっている。
中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。
SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、
二人一組のバディで行動する捜査体制「ダブルデッカーシステム」を敷き、
その対応に当たっていた。

経験豊富な捜査員ダグ・ビリンガム、
そして彼の元へとやってきた実力未知数の捜査員キリル・ヴルーベリ。
飄々とした掴みどころのないベテラン刑事と、
やる気だけが空回りする新米刑事。
型破りな二人の刑事の物語が今はじまる。

カテゴリ(予想)アクション

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★☆☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○作風に合ったかっこいいBGM/個性豊かな濃いキャラデザ/キャラ紹介→アクションの流れを積み重ねていくPVの構成はテンポ感がよく面白い

△台詞は一切無しのため、ストーリーラインは全く見えない。「無料公開されている1話をご覧下さい」といったPV構成

 

 

ツルネ ―風舞高校弓道部― ★★★☆☆

『ストーリー』

地元の公立高校・風舞高校へ入学した鳴宮湊。
入学早々、顧問のトミー先生から弓道部に勧誘され、
幼馴染の竹早静弥、山之内遼平は入部を快諾する。

とある思いから入部を断っていた湊だったが、
遼平に押し切られる形で弓道部の説明会へと足を運ぶと、
そこには如月七緒、小野木海斗らの姿もあった。

貴重な弓道経験者ということで、
トミー先生の指名によって湊は急きょ、
参加者の前で射を披露することになるが、矢は的には当たらない。
湊は弓引きにとって重大な病を抱えていた……。

湊、静弥、遼平、七緒、海斗。
弓道によって5人が出会い、
そして、美しくもビターな<青春>の中をもがき続けた先、
少年たちが手に入れたものとは――。

カテゴリ(予想)青春

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★★★☆

(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

○作品のタイトルが表す通り、音に関する作品ということで、弦を引く音は非常にリアル / BGMは和楽器をメインに据えた珍しいタイプで作風にあっていた / 弓を射る所作は丁寧に描かれていると感じた

△コンセプトは十分に伝わるものの、どんな物語か、どんなキャラがいるのかはほぼ描写なしなため、PV第3弾の公開に期待⇒キャラ紹介の第3弾が公開されたものの、個性の見えない地味なシーンがキャラ毎に淡々と流されるだけという、描くモノがあまりないのでは・・・?という不安が加速する出来となっていた。

 

 

 

転生したらスライムだった件 ★★★☆☆

『ストーリー』

スライム生活、始めました。

サラリーマン三上悟は通り魔に刺され死亡し、気がつくと異世界に転生していた。ただし、その姿はスライムだった!リムルという新しいスライム人生を得て、さまざまな種族がうごめくこの世界に放り出され、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指すことになる――!

カテゴリ(予想)ファンタジー・なろう系

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★★☆)

【一口レビュー】

○BGMはファンタジーの冒険感を醸し出しており良い / モンスターやキャラクターデザインはファンタジーの紋切り型からは一歩抜けている / 第1弾のラストシーンは割とおどろく/アクションシーンメインのPV第2弾は様々な種類のアクションが詰め込まれていて、期待大

△第1弾の冒頭が少し長い/背景はややコミカルにより過ぎのように感じるが、本編でのバランスに期待

 

とある魔術の禁書目録III ★★★☆☆

『ストーリー』

東京西部に位置する巨大な『学園都市』。 総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。

とある高校生・上条当麻かみじょう・とうまも、学園都市に住む学生のひとり。 彼は自分の右手に宿る力――異能の力なら神の加護すら打ち消す『幻想殺しイマジンブレイカー』のため、落第寸前の『無能力』の評価を受け、不幸まっしぐらの人生を送っていた。

そんな上条の学生生活は、夏休みのはじめに空から降ってきた純白のシスターによって、大きく変わってしまう。 「魔術」の世界から逃げてきたという彼女――『禁書目録インデックス』との出会いに始まって、さまざまな事件に巻き込まれていく上条。学園都市を統べる「科学」サイド、インデックスに連なる「魔術」サイド双方の事件を綱渡りで解決していくうちに、少しずつ人の輪を広げていくことに。そして、ついには魔術サイド、十字教最大宗派のローマ正教が、上条の存在に目を向けることになってしまう……。

魔術サイドに呼応するように、科学サイドたる学園都市も動きだす。しかし、にわかに対立を見せ始めた世界の動きに抗うように、立ち上がる者たちがいた。 上条とかかわったことで、大きく運命を変えた『ヒーロー』たち。

彼らもまた、身を挺して世界と対峙する。上条当麻がそうしてきたように。

科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出す!!

カテゴリ(予想)SF・アクション

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★★☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★☆☆

(作画★★★★☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○「禁書」シリーズ第三期、個性的なキャラがクオリティの高い作画で動き回る作風は未だ健在。今までどおりの安心感。

△PVの感想とはずれるものの、遅すぎる三期という点で星3つ。

 

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 ★★★☆☆

『ストーリー』

数十万の悪魔の軍勢を統べる万魔殿の主、大悪魔ベルゼブブ。 その近侍として仕えることになったミュリンが目にしたベルゼブブの姿は、大悪魔の威厳を持つ気高く冷徹な姿…ではなく、モフモフが大好きなゆるふわ少女だった!?

カテゴリ(予想)ラブコメ

期待度★★★☆☆


力作感★★☆☆☆

作風伝達力★★★☆

キャラクター★★★★☆

演出★★☆☆☆

(作画★★☆☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○水彩画風の塗りは天界の雰囲気が出ており良い/女性キャラの声優さんの演技は可愛らしい

△男女両狙いな作品に見えるが、この作品の男キャラはちょっと男性受けは厳しいように見える(キャラ描写とギャグが受け付けない)/作画が大分不安定

 

ラディアン ★★★☆☆

『ストーリー』

カッコいい大魔法使いになることを目指す少年・セト。空からやってくる怪物・ネメシスを倒すため、毎日魔法の特訓に励むが、うまくいかずトラブル続き。村人たちに迷惑をかけ、育ての親・アルマからも叱られてしまう。そんなとき、超巨大ネメシスが村を襲う! 世界を救うためネメシスの根絶を決意したセトは、ネメシスの巣があるという伝説の地“ラディアン”を探す旅に出る。新たな仲間との出会いや、強敵との戦い、待ち受ける困難に立ち向かうセトの冒険が今、始まる!

カテゴリ(予想)ファンタジー

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○描き込まれたキャラクターデザインと声優の演技がマッチし、どのキャラも個性が強そうに感じる / きっと大作なんだろうという雰囲気はどことなく感じる

△長さの割に情報量が少なめ/設定がモノローグで語られるだけなので頭に入りにくい/冒頭のテロップ表示に15秒もかけているあたりに不安が残る

 

RErideD-刻越えのデリダ- ★★★☆☆

『ストーリー』

「もしも《あの時》に戻れたら……」「《あの時》、こう言っていれば……」。決して戻ることのできない過去に対して、誰もが抱いたことのある後悔の気持ち。けれども、《あの時》に戻れたら、すべてが思い通りになるのだろうか? 理不尽な現実を突き付けられた主人公が、さまざまな人物と出会い、困難を乗り越えながら仲間とともに旅する物語。そのキーワードは、「時間跳躍(タイムライド)」。少女を救うことはできるのか? 世界に迫る悲劇を回避する道はあるのか? 「時間跳躍(タイムライド)」に秘められた真実とは──。

カテゴリ(予想)SF・アクション・サスペンス

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★☆☆☆

キャラクター★★★☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★★☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○キャラクターは年代層・性別がバランスよく配置されている / タイムリープものということで名シーンが生まれやすいのでは・・・

△オリジナル作品にありがちな、「要素の詰めこみ過ぎ」現象が起こっているように見える。「ターミネーター」と「シュタインズ・ゲート」を混ぜたような設定をさばき切れるのかに不安が残る。

少なくとも、PV上はうまくマッチしているようには見えなかった。

おそらく物語のキーになるであろう親友の忘れ形見の娘の魅力をもっとピックアップしてほしいと感じる

 

期待度:★★☆☆☆

あかねさす少女 ★★☆☆☆

『ストーリー』

2018年、10月。
ある地方都市に住む少女たちが、
とある儀式を行っていた。

彼女たちは「鉱石ラヂオ研究会」。
明るさが取り柄の女の子、土宮明日架が
同じ高校に通う友人たちと立ち上げたサークルだ。

その儀式は都市伝説めいたものでしかなかったが、
しかし、いくつもの条件が偶然重なり、
遊びでは済まない事態となる――。

カテゴリ(予想) アクション

期待度★★☆☆☆


力作感★★★☆☆

作風伝達力★★☆☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★★☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○声優陣の演技は安定感あり/BGMは日常感→非日常感がうまく使い分けられており、作風にマッチしている / 前半は「日常」、後半は「非日常」でテーマを統一しており、落差が生まれていている/伊藤賢治氏のBGMは燃え感があり良い

△冒頭から「50周年記念作品」が5秒も映る、「日常から非日常」・「突然のバトル」と要素が多め⇒「視聴者おいてけぼり」といった作品にならないかが心配

 

 

アニマエール! ★★☆☆☆

『ストーリー』

中学3年の鳩谷こはねは卒業を目前にした3月、河川敷でチアの一団が野球の応援をする光景を目にし、彼女の中にあった世界は一変する。それから2週間が過ぎ、4月になると高校に入学したこはねは早速チア部への入部を決め込むも、チア部が存在しないことを知り落胆する。だが、こはねは入学式であの時のチアの中にいた有馬ひづめと出会う。これを運命と感じたこはねは自身の手でチア部を作ることを決意し、そのために部員集めに奔走することになる。こはねは先ずひづめの勧誘に成功し、その後も幼馴染の猿渡宇希、クラスメイトの舘島虎徹を続けて迎え入れ、ついに念願のチア同好会を創設する。そして、こはねたちチア同好会は部活動の中で一丸となり、応援を求める人々にエールを送り届けていく。

引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB!

カテゴリ(予想)日常系

期待度★★☆☆☆


力作感★★☆☆☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★★★☆

演出★★★☆☆

(作画★★☆☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○キャラデザはかわいらしい。また、キャラごとにチアリーディング時と平常時で雰囲気を大きく変えてきておりギャップを生んでいる / キャラの表情が豊か/セリフがシュールな「有馬ひづめ」に期待

△要のチアリーディングシーンが、動きが機械的で引き込まれない / 背景があまり書き込まれていない / 動き少なめ

 

風が強く吹いている ★★☆☆☆

『ストーリー』

夜。逃げるように街を駆け抜ける蔵原走(くらはらかける)。
その横に、不意に自転車が走り込んで来る。
見知らぬ男が、走に向かって問いかける。

「なあ!走るの好きか!」

男の名は清瀬灰二(きよせはいじ)。
走は、灰二に導かれるまま、竹青荘という古びたアパートに辿り着く。
そこに暮らす個性豊かな9名の住人。
最後の空室を勧められ、戸惑いながらも、押し切られていく走。
まさか自分が、『10人目の男』だとは、夢にも思っていなかった…。

カテゴリ(予想)青春・スポーツ

期待度★★★☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★☆☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★☆☆☆

(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★☆☆☆☆)

【一口レビュー】

○駅伝がテーマということで、走る姿は丁寧に描かれている / キャラクターは顔見せレベルだが個性がありそう

△初報レベルのPVのため、あっさりとしすぎている。第2弾に期待します。

 

ゴブリンスレイヤー ★★☆☆☆

『ストーリー』

 

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。

カテゴリ(予想)ファンタジー・アクション

期待度★★☆☆☆


力作感★★★★☆

作風伝達力★★★☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★★★☆

(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)

【一口レビュー】

○雰囲気が統一され、引き込む画も数カット入った、うまく出来たPVという印象 / ダーク色強めなファンタジー感を幻想的なBGMとエフェクトを駆使し重い印象を残す画作りでうまく表現している / ゴブリンを殺した数をカウントしてく演出は主人公のスタンスをあらわす上で効果的

△キャラクターの名前が固有名詞ではない点に出落ち感がある / 仮に作品を見終わったあとに何かが残るんだろうかと考えると、今の所、疑問符が浮かぶ

 

 

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 ★★☆☆☆

『ストーリー』

史実に基づいたジャンヌ・ダルクのもう一つの物語が今始まる…

貴族の息子でありながら魔術や錬金術の研究に没頭する少年 モンモランシは、
パリの王立騎士養成学校でブルターニュ公の妹 リッシュモンら、
多くの騎士・姫騎士候補に囲まれ、慌ただしくも充実した日々を送っていた。
だがアザンクールの戦いでの大敗によって、フランスと彼らの運命は一変する。

パリが陥落し、騎士養成学校も閉鎖され、
すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、
逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う…。

カテゴリ(予想)ファンタジー

期待度★★☆☆☆


力作感★★☆☆☆

作風伝達力★☆☆☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★★☆☆☆

(作画★☆☆☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★☆☆☆☆)

【一口レビュー】

○キャラデザは割とかわいい

△止め絵大半、動き少なめ/キャラ設定のテンプレ感が強い / 刺激的なシーンに持っていくまでの流れ・前フリに何もアイデアを感じない。結果、ただ品がないという印象。

 

期待度:★★☆☆☆

狐狸之声 ★☆☆☆☆

『ストーリー』

歌ウマなキツネ面ゴースシンガーと歌ヘタなアイドルが芸能界頂点を目指す! 顔を隠してゴーストシンガーをするフーリ。顔は良いが歌はからっきしのアイドル、コンチュエ。2人はいがみ合いながらも、ライバルたちと競い合いながら芸能界の階段を上っていく。

カテゴリ(予想)アイドル

期待度★☆☆☆☆


力作感★☆☆☆☆

作風伝達力★★☆☆

キャラクター★★☆☆☆

演出★☆☆☆☆

(作画★☆☆☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★☆☆☆)

【一口レビュー】

○主題歌は正統派男性アイドルソング感がある/明暗を強めた撮影・効果表現はうまく合っている

△PVで十分伝わってきてしまう作画の不安定感/字のフォントまで気が回っていない

 

参考:未評価もの(PV公開未了・続編モノ・完全女性向け等)

アイドルマスター SideM 理由あってMini!

宇宙戦艦ティラミスⅡ(ツヴァイ)

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

おこしやす、ちとせちゃん

ガイコツ書店員 本田さん

 

学園BASARA

 

 

ゴールデンカムイ(第二期)

 

CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! 未評価

『ストーリー』

カテゴリ(予想)

 

逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season2

 

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

 

人外さんの嫁

 

閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-

 

蒼天の拳 REGENESIS(第2期)

 

抱かれたい男1位に脅されています。

 

 

その時、カノジョは。

東京喰種トーキョーグール:re(第2期)

 

叛逆性ミリオンアーサー 未評価

『ストーリー』

聖剣『エクスカリバー』。
ブリテンの統治を目指し、王を見定めるべく用意された選定の剣。
それを抜いた者は『アーサー』と呼ばれ、強大な力を手にした。

だが、エクスカリバーを引き抜いたのは一人ではなかった。
力が大量に生み出されたことにより、伝説が氾濫、歴史の歪みへと繋がってしまう。
歴史を正しく導くため、団長・鉄拳・山猫・閣下・錬金・流浪と呼ばれる六人のアーサーは、
過去の地『ブリテン』へと降り立つ。

彼らの使命は、歴史を歪めるエクスカリバーを全て叩き折ること。
その数、およそ100万。
これは、過去への叛逆。
そして、未来(いま)を守る戦いである――。

カテゴリ(予想)

BAKUMATSU

 

火ノ丸相撲 未評価

『ストーリー』

発気揚々(はっきよい)!夢(よこづな)をかけた漢(おとこ)たちの激闘が始まる――

弱小の大太刀高校相撲部に現れた新入生、”小さき”少年・潮 火ノ丸!
「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格のこの新入部員、実はとんでもない過去が!?

火ノ丸と弱小相撲部が殴り込む頂への道―――ド白熱高校相撲、開幕!!

カテゴリ(予想)

 

ひもてはうす 未評価

『ストーリー』

 

カテゴリ(予想)

 

 

 

アニメカテゴリの最新記事