今期は「かぐや様は告らせたい」などを中心にアニメを楽しんでいるところですが、
2019年冬アニメも中盤戦を越えてきてしまいました。
そこで、近づきつつある2019年春アニメのPVを一覧にまとめましたので、PVのレビューとあわせてご紹介します。
※1話を見た上での「春アニメおすすめ作品紹介記事」を作りました。よろしければあわせてご覧ください。
※ストーリー、一口PVレビュー、PVへのリンクで記事を構成。
※「ショートモノ・続編モノ・女性向け」のアニメはレビューが難しいため、末尾にPVだけまとめています。
※一部、書けると思ったものは例外として期待度別・レビュー付きで記載。
※3/23更新
- 1. ★★★★★(イチ押し・必見)
- 2. ★★★★☆(おすすめ・注目作品)
- 3. ★★★☆☆(出来れば全話見たい)
- 4. ★★☆☆☆(1話は見てみる)
- 5. ★☆☆☆☆
- 6. 参考:未評価・PV掲載のみ(続編・ショート・女性向け)
- 6.1. アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON
- 6.2. 洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?~
- 6.3. 異世界かるてっと
- 6.4. KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
- 6.5. この音とまれ!
- 6.6. 進撃の巨人Season3(Part.2)
- 6.7. 女子かう生
- 6.8. ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
- 6.9. 川柳少女
- 6.10. 続・終物語
- 6.11. ダイヤのA actII
- 6.12. なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
- 6.13. ノブナガ先生の幼な妻
- 6.14. 八月のシンデレラナイン
- 6.15. 叛逆性ミリオンアーサー(第2シーズン)
- 6.16. BAKUMATSUクライシス
- 6.17. 文豪ストレイドッグス(第3シーズン)
- 6.18. 真夜中のオカルト公務員
- 6.19. みだらな青ちゃんは勉強ができない
- 6.20. MIX
- 6.21. 八十亀ちゃんかんさつにっき
- 6.22. リラックマとカオルさん
- 6.23. RobiHachi
- 6.24. ワンパンマン(第2期)
★★★★★(イチ押し・必見)
現在のところ、該当なし
★★★★☆(おすすめ・注目作品)
鬼滅の刃
舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!
カテゴリ:和風・アクション
期待度★★★★☆
力作感★★★★☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★★★☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○Fateシリーズ等で知られる「ユーフォーテーブル」らしい、背景のぼかしや光陰の差が強い撮影・効果により大作感が強まっている
○原作の絵を活かした極端に線が太い作画は、この作品独特の要素で動いたときの期待感が高まる
△PVは設定説明の趣きが強く、キャラクターの掛け合いや感情の動きなどがまだ見えなかった
△止め絵は安定しているものの、引き込まれるような動きのある作画がなく、PV段階ではアクションにまだ期待できない
【一口メモ】
◆監督:外崎春雄と音楽:椎名豪さんは問題作の原作を良作アニメに昇華した『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』のコンビのため、演出面に期待が持てそう
キャロル&チューズデイ
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。
多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。 ひとりの女の子がいた。 首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指してい た。
いつも、何かが足りないと感じていた。 彼女の名はキャロル。
ひとりの女の子がいた。 地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思ってい たが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。 彼女の名はチューズデイ。
ふたりは、偶然出会った。 歌わずにいられなかった。 音を出さずにいられなかった。 ふたりなら、それができる気がした。 ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。 そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───
カテゴリ:ヒューマン・音楽
期待度★★★★☆
力作感★★★★★
作風伝達力★★★★☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★★★☆
(作画★★★★☆ BGM★★★★★ アイデア★★★★☆)
【一口レビュー】
◎演奏シーンの作画が非常に良い。ただ丁寧なだけではなく、不器用に力が入りすぎた演奏という演奏者の手探り感がよく伝わってきた。
○描かれているシーンはどれも短いが、キレの良い台詞と動き、画作りにより強く印象に残るシーンばかりだった。PVのお手本のような出来。
○海外の青春といった雰囲気のある色調と音楽により作られた世界観に引き込まれた。
○大人達のショービジネスに巻き込まれながらも真っ直ぐに音楽と青春を追求する主人公たち的な話になるような期待の持てる軸のあるPVとなっていた。
△全てのピースがうまくハマっているものの、全体を通して時代にあったキャッチーさには欠けるように思えた。
★★★☆☆(出来れば全話見たい)
ULTRAMAN
かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終えて、光の巨人記念館へとその姿を変えていた。
早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生。だが彼は、自分が驚異的な跳躍力や頑丈な肉体といった人間離れした“普通”ではない力を持っていることを自覚していた。
そんなある日、進次郎は父・早田進が、かつてウルトラマンであったことを知る。
そしてウルトラマン無き地球に暗躍する宇宙人たちの存在も。
進次郎は、秘匿組織として健在する科学特捜隊の井手によって開発されたウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者だった。
「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」
カテゴリ:SF・アクション
期待度★★★☆☆
力作感★★★★☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)
【一口レビュー】
○3DCGにありがちなフワフワとした動きの軽さはなく、重量感のある動きが表現されていた。
○効果音に特撮のウルトラマンと同様のものを使っており、特撮とアニメの橋渡し的な効果があるように思える。
△捻った設定の世界観に見る側を引き込むアイデアが見受けられなかった。作り手の自己満足的な作品にならないかが気になるところ。
群青のマグメル
突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に、世界は再び探検家時代に突入!そんな欲望渦巻くマグメルで少年・ヨウは、探検家達の救助を生業としていて・・・。
カテゴリ:アクション
期待度★★★☆☆
力作感★★★★☆
作風伝達力★★☆☆☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★☆☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★☆☆☆☆)
【一口レビュー】
○作画は背景の書き込みがとても美しく、舞台の秘境感が出ている。
○キャラデザは癖が少なく、万人受けする物となっている
△止め絵が多めのアクションシーンが多く、この段階では見ごたえに欠ける
△シーンを継ぎ接ぎしているだけのPVとなっており、見どころやキャラクターの内面などが伝わってこない、こだわりの感じないPV。期待度は星2に近い星3評価。
7SEEDS
少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。 突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。
その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、 凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。 そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。 それは、人類絶滅を回避するため、若く健康な人間を冷凍保存し、 災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという壮大な計画「7SEEDS計画」の話だった。 彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。
「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。
カテゴリ:アクション・サバイバル
期待度★★★☆☆
力作感★★★☆☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○主題歌を全面に打ち出し、前半はアクション・後半は人間ドラマと作品の雰囲気を短時間にまとめており質の高いPV。
△キャラクターの描写はリアル寄りだが変なところでアニメ的な記号が強く、中途半端に感じる。
△サバイバル・人間ドラマ・サスペンス・SFと要素がごちゃごちゃとしており一つの作品にまとめあげられるかが不安。
世話やきキツネの仙狐さん
日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた 神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。 彼女は疲労困憊の中野を、食事、洗濯、特別サービス(?)で めいっぱい“お世話”して、潤してくれるのです。 突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。 現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!
カテゴリ:日常
期待度★★★☆☆
力作感★★☆☆☆
作風伝達力★★★★☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○「疲れた人に送る」というターゲット設定・狐が癒やすという作品のウリが明確なのは良い。
△表情・動きが良作の日常系作品と比べるとやや硬いように感じる。
△キャラの言動が突飛で流れが生まれていないように思う。
△主人公は中年+オタクっぽい言動+CVが諏訪部さんという「GATE」の主人公を思い起こさせ、少しいらっとする雰囲気。
ひとりぼっちの○○生活
極度の人見知り少女、一里ぼっち。 小学校時代の友人は、ひとりだけ。 そのたったひとりの幼なじみと、卒業を機に離ればなれになってしまったぼっちは、彼女と約束します。 「中学卒業までにクラス全員と友達になる」 できなければ……絶交!?
でも、自分から人に話しかけられない、ぼっち。緊張すると足がつっちゃう、ぼっち。人の目を見られない、ぼっち。 そもそも、友達になる方法がわからない……!! ぼっちが思いつく友達づくりは、ちょっと的外れで、いつも空回り。 果たして、ぼっちの友達づくり作戦は成功するのか……?
ぼっち少女、“脱ぼっち”がんばります!
カテゴリ:日常
期待度★★★☆☆
力作感★★☆☆☆
作風伝達力★★★★☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○作画はとても安定していて可愛らしい。動きも控えめだがそれなりにあった。
○雰囲気は良いので、あとはギャグのキレがどの程度出せるかが気になるところ。
Fairy gone フェアリーゴーン
かつて妖精は、“兵器”だった―。 この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。
妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現 させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士た ち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役 目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものは テロリストに。それぞれの生きる道を選択する。
戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮 圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。 未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、 復讐のためテロを起こす。
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う 『妖精兵』たちの物語―。
カテゴリ:ファンタジー・アクション
期待度★★★☆☆
力作感★★★★☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)
【一口レビュー】
○△「銃弾と魔法」というロマンのある世界観は良い。その世界観で戦争の爪痕という重いテーマを描こうとしているのも良い。しかし、それらを架空の世界でやるのであれば、もっとPVレベルでもその世界の実在感が強まっていないと感情移入が難しい。また、PVの描写段階では魔法と重いテーマの食い合わせが悪くなっていようにも感じる。本編ではうまいこと溶け合っていてほしい。
△リアル寄りのキャラデザ自体は良いが、その割に助成キャラの唇をオーバーに描くなどのよくわからないデフォルメが気になる。
フルーツバスケット
高校生の本田透は、唯一の家族だった母親を亡くしてから一人でテント暮らしをしていた。
ところが、テントを張ったその場所は由緒正しい『草摩家』の敷地内だった!草摩紫呉に家事の腕を買われた透は、学校の王子様的存在の草摩由希、そして由希を敵視する草摩夾と一緒に住むことに。
しかし、透はまだ知らない。『草摩家』が何百年も前から忌まわしき呪いに縛られていることを……。
カテゴリ:恋愛・日常
期待度★★★☆☆
力作感★★★★☆
作風伝達力★★★★☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★★★☆
(作画★★★★☆ BGM★★★★☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
□少女漫画原作+恋愛モノのため、基本は女性向けのため評価が困難
◎PV全体を流れる空気感がとても心地よい。全体的に線や色調が優しく暖かい雰囲気。
○BGMと映像の盛り上げるタイミングが上手く噛み合っている。
○映像のカメラワークとレイアウトが派手ではないが、少し捻っていて絵的に飽きない
△男性キャラをいかに魅力的に描けるか、面白さを引き出せるかがキーになると予想。
ぼくたちは勉強ができない
大学推薦を狙う高校3年生、唯我成幸はなぜか天才美少女の文乃と理珠の教育係を任される。完全無欠に見えた二人だが、実は意外な悩みを抱えていて…そこにさらに水泳部のうるかも加わり…!?
週刊少年ジャンプにて好評連載中の大人気王道ラブコメ漫画が待望のTV アニメ化! 「できない」娘たちへの教育的指導、はじまる!
カテゴリ:ラブコメ
期待度★★★☆☆
力作感★★★☆☆
作風伝達力★★★★☆
キャラクター★★★☆☆
演出★★☆☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★☆☆☆)
【一口レビュー】
○全体的に作画は安定している。女性キャラの柔らかさも上手く表現できていた
○・△夢を語るシーンの絵的な雰囲気作りは良かった。一方で、BGMはとても適当感があり残念
△シーンのテンポ感が悪い
△ギャグのキレが鈍い
△PV第一弾・第二弾と数字を分けているが、第二弾は第一弾+追加シーンのため、名前を変えたほうが良いのでは。
★★☆☆☆(1話は見てみる)
賢者の孫
事故死したはずの青年が、なんと赤ん坊として異世界に転生!? そして「賢者」と呼ばれる男に拾われ、「シン」と名付けられる。賢者のもとで魔法を教わり、すくすくと成長するシンだったが、彼には一つ致命的な問題が…!?
カテゴリ:なろう・ファンタジー
期待度★★☆☆☆
力作感★★☆☆☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★☆☆☆☆
演出★★☆☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★☆☆☆☆)
【一口レビュー】
○魔法を使用するシーン、バトルシーンの作画はやや力が入っているように見えた
△良く言えば軽快、悪く言えば浅い、最近定番のなろう系ファンタジー
△なろう系ファンタジー特有の、何処と無く社会に出てなさそうな主人公のキャラデザにいらっとする
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。 全てにおいて活力を失ってしまった高校生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。 同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?! 「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」 指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。 そこには学園長と謎の転校生の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。 並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。
カテゴリ:SF・サスペンス
期待度★★☆☆☆
力作感★★☆☆☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★☆☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★☆☆☆)
【一口レビュー】
○PV第一弾は作品の本筋は殆ど伝わってこないものの、昔の雰囲気を味わいたい方には必見の出来
△過去の名作のリメイクだが、今風に変換する作業がうまく行っておらず、キャラ・世界観・演出すべてが古い
さらざんまい
舞台は浅草。中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。
『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』 ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!
同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも何かが起ころうとしていたー。
カテゴリ:SF
期待度★★☆☆☆
力作感★★★☆☆
作風伝達力★★☆☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★★☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○実写に上手く2次元の絵が乗っていた。しかし演出意図はわからない。
○「つながり」について、各キャラの価値観を語っていくPVは方向性が明確で引き込まれた。
△一方で、HPで公開されているストーリーとPVの関連性が見えず、作品の雰囲気は良くわからない。自己満足的な出来にならないかが気になる。
消滅都市
ある日、ひとつの都市が消滅した―― 一匹狼の運び屋の男タクヤと、 消滅から唯一生還したと言われる少女ユキ。 ふたりは、消息を絶ったと思われていた ユキの父親からのメッセージを頼りに 消滅都市(ロスト)へと向かうことになる。
しかし、そんなふたりの前に思わぬ障害が立ちはだかる。 それはユキにとって、あまりに衝撃的な現実で――
残された人の想い、暗躍する謎の組織、そして隠された陰謀。 タクヤとユキ、全くの他人だったふたりは、 旅の中で絆を深めつつ、消滅都市の謎へと迫ってゆく。
カテゴリ:SF・アクション
期待度★★☆☆☆
力作感★★★☆☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★★☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★★☆☆ アイデア★★★☆☆)
【一口レビュー】
○歌に乗せて色々なキャラクターの決めセリフを描いていく演出プランは効果的
○バトルシーンは中二系の魔法+銃器モノで派手に描かれており期待が持てる
△キャラが多すぎて扱いきれるかどうかが極めて未知数。各キャラの描写が浅くならずに描ききれていれば良作になると予想。
なんでここに先生が!?
なんでここに先生が!?―― いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる!
過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとのハイスクールライフ!
カテゴリ:ラブコメ
期待度★★☆☆☆
力作感★☆☆☆☆
作風伝達力★★★☆☆
キャラクター★★☆☆☆
演出★★☆☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★★☆☆☆)
【一口レビュー】
○作品の肝となる先生キャラのデザインはそれなりにかわいい
△ノリだけの作品に見えるがノリと勢いも出力不足に感じる
★☆☆☆☆
超可動ガール1/6
三次元(現実)の女性に興味が無い硬派なオタク、房伊田春人。ある日、大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアを購入したが、突然フィギュアのはずのノーナが動き出した!
一人と一機(?)のドタバタ夫婦的生活、始まる!
カテゴリ:ラブコメ
期待度★☆☆☆☆
力作感★☆☆☆☆
作風伝達力★★☆☆☆
キャラクター★☆☆☆☆
演出★☆☆☆☆
(作画★★☆☆☆ BGM★★☆☆☆ アイデア★☆☆☆☆)
【一口レビュー】
△キャストの演技がそこそこ棒に聞こえる
✕特に見どころはないPVだが、その上で短時間のうちに無意味な品のない描写を挟むあたりにセンスの無さを感じる
参考:未評価・PV掲載のみ(続編・ショート・女性向け)
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON
掲載のみ(続編)
洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?~
掲載のみ(ショート)
異世界かるてっと
掲載のみ(続編)
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
未公開+掲載のみ(女性向け)
この音とまれ!
掲載のみ(女性向け)
進撃の巨人Season3(Part.2)
掲載のみ(続編)
女子かう生
掲載のみ(ショート)
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
未公開+掲載のみ(続編)
川柳少女
掲載のみ(ショート)
続・終物語
掲載のみ(続編)
ダイヤのA actII
未公開+掲載のみ(続編)
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
掲載のみ(女性向け)
ノブナガ先生の幼な妻
掲載のみ(ショート)
八月のシンデレラナイン
未公開(短編ティザーのみのため評価不可)
叛逆性ミリオンアーサー(第2シーズン)
掲載のみ(続編)
BAKUMATSUクライシス
掲載のみ(女性向け)
文豪ストレイドッグス(第3シーズン)
未公開+掲載のみ(続編)
真夜中のオカルト公務員
掲載のみ(女性向け)
みだらな青ちゃんは勉強ができない
掲載のみ(ショート)
MIX
未公開
八十亀ちゃんかんさつにっき
掲載のみ(ショート)
リラックマとカオルさん
掲載のみ
RobiHachi
掲載のみ(女性向け)
ワンパンマン(第2期)
掲載のみ(続編)